「会社紹介の動画を作りたい」と思っても、何から決めればいいのか分からない、という声をよく聞きます。実は、依頼する前にすべてを決めておく必要はありません。ただ、次の5つだけ考えておくと、打ち合わせが早く進み、仕上がりのイメージもぶれにくくなります。
1. 動画を作る目的
いちばん大切なのは「この動画を見た人に、どうなってほしいか」です。問い合わせを増やしたいのか、採用の応募を増やしたいのか、取引先に信頼してもらいたいのか。目的によって、映像の雰囲気も、最後に入れるメッセージも変わります。
「認知を広げたい」より「Webサイトから問い合わせを月○件増やしたい」のように、具体的な行動で考えると決めやすくなります。
2. 見てほしい人
同じ会社紹介でも、お客様向けと、求職者向けでは伝えるべきことが違います。お客様には「何ができる会社か」、求職者には「どんな人と、どんな環境で働くのか」が知りたい情報です。見てほしい人を一人に絞るくらいの気持ちで考えると、伝わる映像になります。
3. 使う場所
動画をどこで流すかで、最適な形が変わります。
- Webサイトのトップ:音なしでも伝わるように、文字や映像で内容が分かる構成に
- 展示会・店頭のモニター:遠くからでも目に留まる、動きと色のある映像に
- YouTube・SNS:最初の数秒で興味を引く構成に。SNSなら縦型も検討
- 営業・採用説明会:話の流れに合わせて流せる長さと区切りに
使う場所が複数ある場合は、長いバージョンと短いバージョンを作り分ける方法もあります。
4. 動画の長さ
長ければたくさん伝えられますが、最後まで見てもらうのは難しくなります。目安として、Webサイトや展示会なら1〜3分、SNS向けなら15〜60秒ほどが多く使われています。伝えたいことを3つ程度に絞ると、長さも自然に決まってきます。
5. 予算の考え方
動画の費用は、主に「撮影の日数」「出演者やナレーションの有無」「アニメーションの量」「ドローンなど特殊な撮影」で変わります。最初から金額を決めきれなくても、「この範囲で収めたい」という上限を伝えていただければ、その中でできる一番良い形をご提案できます。
まとめ
目的・見てほしい人・使う場所・長さ・予算。この5つがざっくりでも決まっていれば、打ち合わせはぐっとスムーズになります。もちろん、まだ何も決まっていない段階でも大丈夫です。お話を伺いながら、一緒に整理するところからお手伝いします。
動画づくりのご相談は無料です企画の段階から、一緒に考えます。
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